Vectorworks(ベクターワークス)2019をどこよりも安い低価格で販売できるよう最大限努力します。

= 2次元CAD/3次元CAD専門店 =
CADの購入は、安い・早い・安心・丁寧なCAD SHOPで!
どこよりも安い価格で販売できるように最大限努力します!

Vectorworks(ベクターワークス)2019の新機能


<< 前のページに戻る
<< Vectorworks(ベクターワークス)価格一覧表


Vectorworks(ベクターワークス)2019の新機能一覧(機能拡張含む)

各機能の説明には、その機能を搭載している製品を下記の各プロダクトマークで表記しています。マークがない場合は、同機能が搭載されていない製品です。
F…Fundamentals、A…Architect、L…Landmark、S…Spotlight、D…Design Suite(旧Designer)
  • Vectorworks(ベクターワークス)2019の新機能1:クラウドプレゼンテーション
    直感的なドラッグ&ドロップのインターフェイスで、デザインのプレゼンテーションを作成し、インタラクティブな360度パノラマ画像をリンクさせることができます。
    F、A、L、S、D
  • Vectorworks(ベクターワークス)2019の新機能2:ハイブリッドオブジェクトの2Dコンポーネント
    シンボルやプラグインオブジェクトの詳細度を完全にコントロールできます。どのようなハイブリッドオブジェクトでも、右クリックして編集画面に入るだけで、平面図や立面図、断面図に必要な図面表現を作図できます。
    F、A、L、S、D
  • Vectorworks(ベクターワークス)2019の新機能3:3Dビューで機材の配置とSpotlightオブジェクトのモデリング
    ステージ関係のオブジェクトと舞台照明メニューのコマンドがアップデートされ、3D空間内で自動的に面を検知しスナップすることでより直感的な作業を可能にしました。
    S、D
  • Vectorworks(ベクターワークス)2019の新機能4:地形モデルの3D表面編集
    変形やプッシュ/プル操作ができる、地形モデル用のダイレクトモデリング機能が搭載されたため、素早く簡単に、しかも直感的に3D形状を変形できます。
    A、L、D
  • Vectorworks(ベクターワークス)2019の新機能5:AutoTURN Onlineによる車両軌跡のシミュレーション
    Transoft Solutions, Inc.との新しいパートナーシップによって、どのプロジェクトからでも簡単に車両アクセスの解析ができるようになりました。
    A、L、S、D
  • Vectorworks(ベクターワークス)2019の新機能6:垂直トラスの設計と自動接続の改善
    地上設置サポートを含む、一般的なトラスタイプやトラスの方向、トラスの接続をサポートしました。自動接続エンジンが強化され、垂直トラスシンボルとトラス連結部のオス/メスタイプにも対応しました。
    S、D
  • Vectorworks(ベクターワークス)2019の新機能7:ブライダルツールの搭載
    ブライダルの作成に対応するツール群を搭載しました。スタックブライダルや、2本吊り、3本吊り、4本吊りのブライダルを使うことで、パーツリストや組立図を作成できます。
    S、D
  • Vectorworks(ベクターワークス)2019の新機能8:オブジェクトカタログ
    全てのキャビネットを含むさらなる建築要素に、カタログスタイルのサポートを拡張しました。メーカーのカタログデータを選択することで、キャビネットの定義や設定を素早く行えます。
    A、L、S、D
  • Vectorworks(ベクターワークス)2019の新機能9:新しいクリップキューブオプション
    シートレイヤビューポートでクリップキューブを利用できるようになりました。レンダリング設定やスタイルを割り当てることで、断面図やパース図を効率的に作成し、目を引くプレゼンテーション資料の作成を可能にします。
    F、A、L、S、D
  • Vectorworks(ベクターワークス)2019の新機能10:データタグ
    データタグは、個別に、または自動的に複数のオブジェクトをタグ付けし、グラフィック表示を自由にカスタマイズできます。
    A、L、S、D
  • Vectorworks(ベクターワークス)2019の新機能11:構成要素に対応した舗床オブジェクト
    舗床オブジェクトの改善により構成要素に対応したことで、舗装材やモルタル、コンクリートや砂利などを再現できます。また、スラブ水勾配ツールとともに使うことで舗床に水勾配を設定できます。
    L、D
  • Vectorworks(ベクターワークス)2019の新機能12:カスタマイズできるIFC取り出し
    IFCデータマッピングの革新的な改善によって、取り出しオプションと対象データを指定することで、BIMデータ互換を確実に行うことが可能です。
    A、L、S、D
  • Vectorworks(ベクターワークス)2019の新機能13:イメージエフェクト
    Vectorworks上で主要な画像編集ができるようになりました。
    F、A、L、S、D
  • Vectorworks(ベクターワークス)2019の新機能14:Revitとの連携強化
    Revitファミリを一括で取り込むことができ、より簡単にメーカー製オブジェクトを活用できます。また、Revitモデルに含まれる建物要素はVectorworksオブジェクトに変換されます。
    A、L、S、D
  • Vectorworks(ベクターワークス)2019の新機能15:PDFワークフローの改善
    PDF注釈の表示/非表示の切り替え、スナップの改善、背景色のコントロール、複数PDFの素早いリサイズ・整列など、新しいオプションが追加されました。
    A、L、S、D
  • Vectorworks(ベクターワークス)2019の新機能16:階段オブジェクトの強化
    あらゆる設計シーンで階段の上部と下部を精確にカスタマイズできるオプションを搭載し、リソースセレクタから階段リソースにすぐにアクセスできるようになりました。さらに階段と床の接続部を簡単に設定できる機能も追加されています。
    A、L、D
  • Vectorworks(ベクターワークス)2019の新機能17:照明用番号付けコマンドの効率化
    新しい照明用番号付け機能で、器具類の番号付けが素早く柔軟に、複雑な序列でも合理的に行えるようになりました。
    S、D
  • Vectorworks(ベクターワークス)2019の新機能18:レイヤとクラスのフィルタリング
    キーワード検索や特定の条件に合致するレイヤやクラスのフィルタリングによって、すぐに目的のものを見つけることができます。
    F、A、L、S、D
  • Vectorworks(ベクターワークス)2019の新機能19:My Virtual Rigでコンソールとのコラボレーションを改善
    MVRはオープンファイルフォーマットの集合で、プロジェクトで使用した照明機材のすべてのGDTFと、完全な3Dモデルデータ、位置や3D要素に関するデータを含んでいます。MVRによってプレビジュアライザとのプロジェクト進行が容易になり、Vectorworksとコンソールでデザインを直結できます。
    S、D
  • Vectorworks(ベクターワークス)2019の新機能20:天井や床の形状に合わせられるスペースオブジェクト
    スペースオブジェクトを壁や床、天井や屋根などの形状に合わせることができます。室容積や面積の計算、視覚化において、より精確な表現が可能になります。
    A、L、S、D
  • Vectorworks(ベクターワークス)2019の新機能21:植栽データソース
    「植栽データソースを選択」コマンドを使うと、デフォルトの植栽データベースを開くか、オンラインリソースから特定の植栽カタログを開くかを選択できます。
    L、D
  • Vectorworks(ベクターワークス)2019の新機能22:シンプルな植栽計画作成
    植栽設定ダイアログボックスのインターフェイスを改善しました。植栽計画のワークフローがより分かりやすくなり、新しく使い始めるユーザも取り組みやすくなりました。
    L、D
  • Vectorworks(ベクターワークス)2019の新機能23:トラスの置き換え機能
    システム全体の設計を維持したまま、変更された特定製品の要件に適応させることができます。また、一括でタイプやメーカーを置き換えることができます。
    S、D
  • Vectorworks(ベクターワークス)2019の新機能24:スペーススタイル
    スペースオブジェクトがスタイルに対応したため、効率的な作成・管理を可能にします。スタイルには使用用途や表示色、クラスなどの情報を登録できるため、素早く、矛盾なく多くのスペースを取り扱うことができます。
    A、L、S、D
  • Vectorworks(ベクターワークス)2019の新機能25:効率的な断面図の作成
    断面の属性表示は、より汎用的な設定がデフォルトになりました。さらに立断面指示記号やリンクされていない断面線から、コンテキストメニューで直接断面を作成できるようになりました。
    A、L、S、D
  • Vectorworks(ベクターワークス)2019の新機能26:表題欄管理をよりシンプルに
    プロジェクトでファイルを何枚使用していても、任意の1枚のファイル上から複数ファイルをまたいで表題欄を管理することができるようになりました。
    A、L、S、D
  • Vectorworks(ベクターワークス)2019の新機能27:Vectorworks Graphics Moduleで高速になったシートレイヤ表示
    先進的GPUの活用によるマルチスレッドテクノロジーで、デザインレイヤと同じように、シートレイヤでもパンやズーム時に高いパフォーマンスを発揮します。
    F、A、L、S、D

※更に詳しい情報は、メーカーホームページでご確認ください。




<< 前のページに戻る

PR

CAD関連の取扱商品

↑ PAGE TOP