V-Ray for 3ds Maxを安い価格で販売中!
V-Ray for 3ds Max(ヴイ・レー・フォー・スリー・ディーエス・マックス)は、
アカデミー賞を受賞し、業界で数多くの実績を持つレイトレーシングによるレンダリングソフトウェアです。大規模なジオメトリと多数のライトのあるシーンから、シンプルな建物または
シンプルなインテリアシーンまであらゆるタイプのプロジェクトを処理する能力で広く知られています。
V-Rayは世界中の建築ビジュアリゼーション系企業と多数の映画で使用されています。
なお、本ソフトは、3ds Max用のプラグインソフトのため別途3ds Maxが必要になります。
<< 前のページに戻る
<< V-Ray 関連商品のトップページ
<< V-Ray for Rhino
<< V-Ray for SketchUp
<< V-Ray for Revit
<< V-Ray for 3DS Max
<< V-Ray for Maya
商品一覧:V-Ray for 3ds Max 関連製品
■重要なお知らせ
2022/7/8からライセンス体系が変更となり、これまで各プラグイン(Rhino,SketchUp,Revit,3ds Max,Maya 等)毎に別々に販売していた商品が全て統合され、
「Chaos V-Ray Solo」(スタンドアロン版 = PC1台用)と「Chaos V-Ray Premium」(ネットワーク版)になりました。
また、永久ライセンスがなくなり期間ライセンス(1カ月、1年、3年)となりました。
=> 購入ページ
<< 前のページに戻る
商品説明:V-Ray for 3ds Max
V-Ray for 3ds Maxの主な特徴
- V-Ray for 3ds Maxの主な特徴 その1:アカデミー受賞歴のある、レンダリング技術
CPUとGPUハードウェアを最大限に活用しながら、超高速のインタラクティブで非常に複雑なプロダクションレンダリングを操作するパワーを提供します。
- V-Ray for 3ds Maxの主な特徴 その2:最も過酷なシーンを処理出来る様に構築されています
非常に複雑なシーンで作業しているとき、それをこなせるレンダラーが必要です。何十億ものポリゴン、数千のライト、V-Rayはそれをすべて処理できます。 V-Rayはあらゆるものをレンダリングします。アダプティブライト、プロキシオブジェクト、分散レンダリング、必要なときに実績のある機能の武器が必要です。
- V-Ray for 3ds Maxの主な特徴 その3:レンダリング後処理に別のツールを必要としません
ライティング、シェーディング、レンダリングツールの完全なセットを備えており、それは全て3ds Maxに統合されています。ライトミキシングとレイヤー合成機能を備え、再設計されたV-Rayフレームバッファーにより、1つのツールを使用するだけで、レンダリングだけでなく、異なるアプリ間を行き来する必要がなくなります。
- V-Ray for 3ds Maxの主な特徴 その4:他のソフトウェアとシームレスに連携
V-Rayは、最も人気のある殆どの3ds Maxプラグイン(Substance、Forest Pack、Railclone、Ornatrix、Tyflow、Phoenix FDなど)と互換性があります。 V-Rayはまた、Alembic、OSL、OpenColorIO、そして今ではACEScgなどのオープンスタンダードをサポートするあらゆるパイプラインに最適です。
※さらに詳細な説明は、メーカーサイトでご確認ください。
<< 前のページに戻る