ProTRANS(プロトランス)2019をどこよりも安い低価格で販売できるよう最大限努力します。

ProTRANS(プロトランス) 2019の変更点一覧

• ProTRANS(プロトランス) 2019の変更点1：寸法の変換機能を強化
  AutoCADからJw_cad、またはJw_cadからAutoCADへの変換で寸法の変換方法のオプションを追加しました。
• ProTRANS(プロトランス) 2019の変更点2：PDFファイルを連結
  任意で選択した複数のPDFファイルを1つのPDFファイルに連結し出力する機能を追加しました。
• ProTRANS(プロトランス) 2019の変更点3：AutoCADのレイアウト空間をモデル空間に
  AutoCADファイルのレイアウト空間を新規図面のモデル空間として出力する機能を追加しました。
• ProTRANS(プロトランス) 2019の変更点4：変換元ファイル追加
  ProTRANS 2018では単項選択のみが可能となっていたファイル追加ダイアログを、複数選択ができるよう修正しました。
• ProTRANS(プロトランス) 2019の変更点5：図面原点の算出方法
  AutoCADからJw_cad、またはSXFへの変換において、これまでは縮尺の算出方法と一括りにされていた図面原点の算出方法を個別に行えるようオプションを追加しました。
• ProTRANS(プロトランス) 2019の変更点6：非表示のレイヤの取捨
  各種CAD図面からPDFへの変換において、非表示設定となっているレイヤのオブジェクトを変換対象とするか選択できるようオプションを追加しました。
• ProTRANS(プロトランス) 2019の変更点7：ハッチングの外郭線の変換
  AutoCADからJw_cad、またはSXFへの変換において、ハッチングの外郭線の変換をする/しないを選択できるようオプションを追加しました。
• ProTRANS(プロトランス) 2019の変更点8：パターンハッチングの変換
  AutoCADからJw_cad、またはSXFへの変換において、時に膨大な処理時間・変換後のデータ量の原因となるパターンハッチングの変換をする/しないを選択できるようオプションを追加しました。
• ProTRANS(プロトランス) 2019の変更点9：PDFへのグレースケール変換に対応
  Jw_cadからPDF、またはSXFからPDFへの変換でグレースケール変換のオプションを追加しました。
• ProTRANS(プロトランス) 2019の変更点10：モノクロ画像の反転
  PDFから各種CAD図面への変換において、PDFファイル内のモノクロ画像の白黒を任意に反転させて変換できるようオプションを追加しました。
• ProTRANS(プロトランス) 2019の変更点11：塗潰し領域をソリッド図形に変換する際の問題
  他形式ファイルからJw_cadへの変換において、塗潰し領域を含むデータを「塗潰しをソリッド＋ハッチングで再現」オプションを選択して変換した際にプログラムが不正終了してしまう可能性がある問題に対応しました。
• ProTRANS(プロトランス) 2019の変更点12：特定のログインユーザ名での使用における問題
  特定のWindowsログインユーザ名でログインし、ProTRANSで変換処理を行うと変換終了時にエラーが発生する可能性がある問題に対応しました。
• ProTRANS(プロトランス) 2019の変更点13：半角文字幅が反映されない問題
  AutoCADからSXFへの変換において、設定画面で行った半角文字幅の設定が反映されない問題に対応しました。
• ProTRANS(プロトランス) 2019の変更点14：AutoCADファイルが学生版と表示される問題
  ProTRANS 2018で出力したAutoCAD 2018形式のファイルを開くと学生版と表示される可能性がある問題に対応しました。
• ProTRANS(プロトランス) 2019の変更点15：その他
  その他、変換精度の向上や諸問題についての改善をしました。