SketchUp Pro(スケッチアッププロ)を安い価格で販売中!
SketchUp(スケッチアップ)2013より無償版(SketchUp Make)の商用使用が禁止となり
営利目的または営利団体が使用する場合には、Pro版が必須となりました。
そして、2020/10/30まで「SketchUp Pro コマーシャルライセンス」が商用版(Win版、Mac版)として販売されていましたが2020/10/30に販売終了となりました。
その後、2020年11月18日にSketchUp 2021がリリースされ、これ以降の販売は
サブスクリプションライセンス(契約年数単位で使用料を支払い、SketchUp をご使用頂く形態)として販売されることになりました。
CAD SHOPでは、Sketchup Pro関連製品を安い低価格で販売できるよう最大限努力します。
=> メーカーサイト
※開発元は米国Trimble社ですが、日本の流通では、株式会社アルファコックス様が日本代表代理店(=総販売元)で販売メーカーとなります。
Tweet
商品一覧:Sketchup Pro(スケッチアッププロ)関連製品
商品名 |
定価 (税別) |
販売価格 (税別) |
販売価格 (税込) |
見積 注文 |
商品概要 |
---|---|---|---|---|---|
SketchUp Pro サブスクリプション 1年契約(メール納品)、Windows版 | \66,600 |
\59,000 |
\64,900 |
SketchUp ProのWindows版を1年間使用できる商品です。
|
|
SketchUp Pro サブスクリプション 1年契約(メール納品)、Mac版 | \66,600 |
\59,000 |
\64,900 |
SketchUp ProのMac版を1年間使用できる商品です。
|
|
SketchUp Pro サブスクリプションライセンス(1年契約)+SU PodiumV2.6 バンドル | \103,000 |
\95,000 |
\104,500 |
SketchUp Pro サブスクリプションライセンス1年契約とSU Podiumのセット商品です。※Windows版
|
|
SketchUp Studio サブスクリプションライセンス Windows版---V-Ray ノンサポート(メール納品) | \135,800 |
\119,000 |
\130,900 |
SketchUp Studioサブスクリプションは、Proサブスクリプションの機能に、点群データをSketchUp上にインポートしモデルと点群の合成や点群を元にしたモデリングを可能にする「Scan Essentials」と高解像度のフォトリアルレンダリングソフト「V-Ray 5 for SketchUp」が付属された1年契約の商品です。
|
|
SketchUp Studio サブスクリプションライセンス Windows版---V-Ray日本語アドバンスドサポートセット(メール納品) | \150,800 |
\135,000 |
\148,500 |
SketchUp Studioサブスクリプションは、Proサブスクリプションの機能に、点群データをSketchUp上にインポートしモデルと点群の合成や点群を元にしたモデリングを可能にする「Scan Essentials」と高解像度のフォトリアルレンダリングソフト「V-Ray 5 for SketchUp」が付属された1年契約の商品です。
なお、本商品には上記の商品にはない「V-Ray 日本語アドバンスドサポート」が付属します。
|
|
V-Ray for SketchUp | - |
- |
- |
- |
こちらのページでご確認ください。
|
その他の SketchUp Pro 関連商品 | - |
- |
サブスクリプション更新など、その他の商品は見積依頼をお願いします。
|
<< 前のページに戻る
商品説明:SketchUp Pro(スケッチアッププロ)
SketchUp Proの主な機能
- SketchUp Proの主な機能 その1 : プッシュ/プル
「プッシュ/プル」ツールで押し出しや引き出しが実行でき効率的に3次元データを作成できます。 また、単なる押出しだけではなく、ある程度複雑な形状も簡単かつ効率よく対処できます。 - SketchUp Proの主な機能 その2 : オービット
視点をあるポイントを中心に回転させ、回りこむように見ることができます。 3Dでものづくりをするためには絶対必要な機能で、前からだけではなく、後ろからや上から、下からと必要に応じた視点を作り出すのに欠かせません。 - SketchUp Proの主な機能 その3 : マテリアル
面上で1クリックでマテリアル付与でき、オリジナルの画像データをインポートしてマテリアルとして利用することも可能です。 - SketchUp Proの主な機能 その4 : 3DWarehouseの利用
世界最大のギャラリーである3DWarehouseの利用が可能です。右クリックで表示されるコンテキストメニューに3D Warehouseが加わり、アクセスが非常に楽になっています。共有化や再ロードも可能です。 - SketchUp Proの主な機能 その5 : ライブコンポーネント
ライブコンポーネントはブラウザ上で 3D モデルのサイズ変更や色の変更、ドアやサッシの開口をユーザー自身がスライダーを利用し設定、モデルをダウンロードできます。 - SketchUp Proの主な機能 その6 : ドローイング
CADデータのインポートはもちろん、SketchUp Pro上でもドローイングが可能です。 - SketchUp Proの主な機能 その7 : IFCデータの取り扱い
BIMに不可欠なIFCデータのインポートおよびエクスポートの双方向で取り扱いができます。扱えるデータはIFC2x3です。 - SketchUp Proの主な機能 その8 : Trimble Connect
Trimble Connectではデータの参照や同期、共有が可能になり、設計/建築プロジェクトおいては強力なプラットフォームです。無料のアカウントを作成するとすぐにPDFやskp、dxf、ifcなどのデータをアップロードできます。Trimble Connectはインストーラーに組み込まれており、SketchUpのファイルメニューから直接入ることができます。 - SketchUp Proの主な機能 その9 : レポートの生成
SketchUpモデルに含まれる様々な情報を一覧としてcsvとhtmlのいずれかにエクスポートすることができます。
※開発元は米国Trimble社ですが、日本の流通では、株式会社アルファコックス様が日本代表代理店(=総販売元)で販売メーカーとなります。
SketchUp(スケッチアッププロ)の新機能(バージョン別)
SketchUp Pro(スケッチアッププロ)の商品の内容(=納品物)
メーカー直送、メール納品で下記が提供されます。
・ライセンス情報、ダウンロード情報等
SketchUp Pro(スケッチアッププロ)の動作環境
SketchUp Pro(スケッチアッププロ)の動作環境は、こちらのメーカーホームページをご確認ください。
SketchUp Pro(スケッチアッププロ)のメーカーホームページ
メーカーホームページは、こちらからご覧になれます。
※開発元は米国Trimble社ですが、日本の流通では、株式会社アルファコックス様が日本代表代理店(=総販売元)で販売メーカーとなります。
SketchUp Pro(スケッチアッププロ)のサポート
SketchUp Proのサポートは、メーカー対応となります。
※開発元は米国Trimble社ですが、日本の流通では、株式会社アルファコックス様が日本代表代理店(=総販売元)で販売メーカーとなります。