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ProTRANS(プロトランス) 2021の特徴と変更点


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ProTRANS(プロトランス) 2021の特徴一覧

  • ProTRANS(プロトランス) 2021の特徴1:対応フォーマット
    AutoCAD 2018形式、JW_CAD Ver8.03a、SXF Ver3.1 レベル2と、それぞれのファイルバージョンに対応いたします。 ※2021/02/08現在
  • ProTRANS(プロトランス) 2021の特徴2:AutoCAD、JW_CAD、CALSE/EC(SXF) PDF相互変換
    AutoCAD(DWG/DXF)、JW_CAD(JWW/JWC)、SXF(SFC/P21)、PDF合計7種類のデータフォーマットにおいて相互変換が可能です。 異なるデータ形式間(DWG⇔JWW,JWW⇔P21,JWC⇔DXF等)での変換はもちろん、DWG⇔DXFなどのフォーマット間変換、AutoCAD2004⇔AutoCADR14などのバージョン間変換も強力にサポート。 もう取引先とのCADデータ交換に悩む必要はありません。
  • ProTRANS(プロトランス) 2021の特徴3:各種CAD及びPDFファイルを画像に変換UP
    各種ファイルをBITMAP、JPEG、GIF、PNG、TIFFの5種類の画像ファイルへ変換する機能を追加しました。 図面の印刷イメージを高精細画像ファイルとして出力することが可能です。
  • ProTRANS(プロトランス) 2021の特徴4:その他の追加・改善点UP
    ユーザー様からのご要望などを元に様々な機能を追加・改善しました。
  • ProTRANS(プロトランス) 2021の特徴5:向上を続ける変換品質
    線種や線色、図形形状など、見た目を重視し、可能な限り変換元データの内容を再現します。 特に、AutoCAD系コンバータの弱点であった文字のサイズに関しても、ほぼ完全なサイズの再現と、可能な限りのフォントの継承を行います。
  • ProTRANS(プロトランス) 2021の特徴6:一括変換機能
    変換リストを作成することにより、複数ファイル、複数フォーマットを一括して変換することが可能です。 変換リストは、ドラッグ&ドロップやフォルダ配下一括選択など、簡単に指定することができます。
  • ProTRANS(プロトランス) 2021の特徴7:スピーディーな操作
    指定により、ファイル選択と同時に変換を実行することができます。 ドラッグ&ドロップと合わせ、最短でワンオペレーションにて目的の変換を実現できます。
  • ProTRANS(プロトランス) 2021の特徴8:高度な変換設定
    レイヤの分類の方法、AutoCADファイルへ変換する際の文字の種類(ダイナミックテキスト/マルチテキスト)の指定、尺度の設定方法など、目的や用途に応じた様々な形態へ調整が可能です。また、変換テーブル機能を使用すれば、線種、線色、レイヤを変換元とは異なる内容に調整することが可能です。例えば、複数のレイヤを1つのレイヤにまとめるなど、応用は単なるデータ変換にとどまりません。変換テーブルはいくつでも設定保存が可能ですので、取引先に応じた設定を持つことができます。
  • ProTRANS(プロトランス) 2021の特徴9:PDFからCADへの変換機能について
    標準規格に準拠していないPDFファイルは読み込めない可能性があります。 パスワード付きのPDFファイルには対応しておりません。 パス・テキスト・イメージ以外のオブジェクト及び注釈データは変換されません。 マルチバイト文字で表現できない文字は「?」に変換されます。 ラスタPDFをベクトルデータに変換することはできません。※詳細はこちらを参照
  • ProTRANS(プロトランス) 2021の特徴10:AutoCADのレイアウト→モデル変換について
    外部参照オブジェクトは出力されません。 引出線は基本図形に分解されて出力されます。 ビューポートの境界上にあり、形状が変わるオブジェクトの属性情報は維持されない場合があります。 ビューポートの境界上の塗潰し領域は出力されません。

※更に詳しい情報は、メーカーホームページでご確認ください。


ProTRANS(プロトランス) 2021の変更点

  • ProTRANS(プロトランス) 2021の変更点1:各種CAD/PDFファイルを高精細画像に変換
    AutoCAD、Jw_cad、SXF、PDFの各種ファイルをBITMAP、JPEG、GIF、PNG、TIFFの5種類の画像ファイルへ変換する機能を追加しました。図面の印刷イメージを高精細画像ファイルとして出力することが可能です。
  • ProTRANS(プロトランス) 2021の変更点2:非表示レイヤの変換
    AutoCAD、Jw_cad、SXFの各種CAD同士の変換で、非表示設定になっている画層のデータを変換するかどうか選択できるようオプションを追加しました。
  • ProTRANS(プロトランス) 2021の変更点3:外部参照の変換オプション
    AutoCADからJw_cad及びSXFへの変換で、これまでは必ず1つのブロックとして変換されていた外部参照をブロック化せずに変換できるオプションを追加しました。また外部参照図面のレイヤー情報をそのまま引き継いだ形で変換を行うことも可能となりしました。
  • ProTRANS(プロトランス) 2021の変更点4:縮尺設定方法の追加
    Jw_cad及びSXFから他形式CADへの変換で、縮尺設定方法の選択項目に「対象オブジェクトの最も多い縮尺で変換」を追加しました。
  • ProTRANS(プロトランス) 2021の変更点5:画像保存形式の多様化
    Jw_cad及びPDFからAutoCADへの変換で、これまではBITMAP形式固定だった画像データの保存形式をBITMAP、JPEG、GIF、PNG、TIFFの5種類から選択できるようにしました。
  • ProTRANS(プロトランス) 2021の変更点6:PDF変換オプションの追加
    AutoCADからPDFへの変換で、3つのオプションを追加しました。いずれも「する/しない」の選択が可能です。「ASCIIコードで符号化」「ページ順をタブ順に合わせる」「画像を圧縮する」
  • ProTRANS(プロトランス) 2021の変更点7:OLEオブジェクトの変換
    AutoCADからPDFへの変換で、OLEオブジェクトの変換に対応しました。OLEオブジェクトは画像データとしてPDFに出力されます。
  • ProTRANS(プロトランス) 2021の変更点8:全円のソリッドの変換
    Jw_cadからAutoCADへの変換で、これまで未対応だった全円のソリッドオブジェクトへの変換に対応しました。
  • ProTRANS(プロトランス) 2021の変更点9:ショートカットへの対応
    ProTRANSのファイル選択インターフェースで、一部非対応だったショートカットへの対応を行いました。(メイン画面へのD&D、フォルダ指定追加、PDF連結)
  • ProTRANS(プロトランス) 2021の変更点10:マニュアルのPDF化
    前バージョンまでは.chm形式でご提供していたリファレンスマニュアルをPDF形式に変更しました。"しおり"にも対応しておりこれまで以上に使いやすくなりました。
  • ProTRANS(プロトランス) 2021の変更点11:線種変換処理の問題
    Jw_cadから他形式への変換において、一部の線種が変換後に正常に表示されない問題に対応しました。
  • ProTRANS(プロトランス) 2021の変更点12:画像のクリッピング/トリミングの問題
    SXFまたはPDFへの変換において、モノクロ及びグレースケール画像をクリッピング/トリミングして変換すると画像が黒塗りになってしまう問題に対応しました。
  • ProTRANS(プロトランス) 2021の変更点13:ACAD PROXY ENTITY変換の問題
    「ACAD PROXY ENTITY」オブジェクトの変換を有効にした場合に、データ構造によっては変換処理が終了しなくなる可能性がある問題に対応しました。
  • ProTRANS(プロトランス) 2021の変更点14:その他
    その他、変換精度の向上や諸問題についての改善をしました。




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